初回相談から成功報酬まで完全サポート体制
ことほぎ社労士事務所は、経済的な負担を理由に障害年金の相談を諦めがちな方々の現実を受け止め、費用面の心配をなくした相談窓口を設けています。初回相談では料金を設けず、受給が決定するまで費用が発生しない成功報酬制度を採用することで、手続き開始への心理的ハードルを下げる工夫をしています。相談者の状況を丁寧に聞き取り、申請の可能性から必要書類まで具体的な手順を説明し、納得した上で依頼を検討できる環境を作っています。平日午前9時から午後5時まで、大阪市生野区の事務所で面談による相談を実施しています。
「費用の説明が最初から明確で、受給できなければ料金がかからない点が決め手になった」という相談者からの声が多く寄せられています。手続きが長期化したり複雑な状況になったりしても、追加料金の心配なく進められる仕組みは、病気や怪我で経済状況が不安定な方にとって重要な要素です。電話やメールでの問い合わせにも対応し、来所が困難な場合の相談方法についても柔軟に検討しています。
診断書の質を高める医療機関との協力関係
医師が作成する診断書の内容によって受給の可否が大きく左右されるため、医療機関との連携に力を入れた取り組みを展開しています。診断書作成前の準備段階で、日常生活の支障や症状の詳細をまとめた資料を医師に提供し、患者の実情が診断書に正確に反映されるよう働きかけています。医師が見落としがちな生活面の困難さや就労への影響について、具体的なエピソードを交えながら情報提供し、審査で重視される項目を漏れなく記載してもらう体制を構築しています。
診断書の記載内容に疑問がある場合は、医師と直接やり取りして修正や追記を依頼することもあります。「社労士さんが準備してくれた資料のおかげで、医師に自分の症状をうまく伝えられた」と話す依頼者もいて、医療現場での限られた時間の中で的確な情報共有ができている証拠といえるでしょう。複数の医療機関を受診している場合でも、それぞれの医師との調整を行い、一貫性のある診断書作成に向けて調整を重ねます。
遡及請求による過去分給付の実現
症状が悪化してから申請まで時間が経過した方や、制度を知らずに手続きが遅れた方に対して、過去にさかのぼって年金を受給できる遡及請求の手続きを積極的に提案しています。初診日から1年6ヶ月後まで遡って請求できる制度を活用することで、まとまった金額の支給を受けられる可能性があり、経済的な立て直しの大きな支えになっています。過去の診療録や検査結果の収集、当時の症状を証明する資料の整備など、時間を要する作業も代行し、依頼者の負担軽減を図っています。遡及期間中の症状の変化や治療経過を詳細に把握し、一貫した申請書類を作成することで審査通過率を高めています。
古い診断書や検査結果が保存期間を過ぎて廃棄されている場合でも、代替手段を検討して必要な証拠を収集する努力を続けます。家族や介護者からの証言、当時の日記や記録、職場での状況などを活用し、症状の重篤さを多角的に立証していきます。「5年前から症状があったのに申請が遅れて諦めていたが、遡及で認定されて生活が安定した」という事例も多く、過去分の給付による経済効果は大きなものがあります。
若年層と就労中の方への専門的アドバイス
障害年金は高齢者向けの制度という誤解が根強い中、20代から40代の現役世代や現在も働いている方への情報提供に注力しています。うつ病や発達障害、がんなど若い世代に多い疾患でも受給の可能性があることを具体的な事例を交えて説明し、就労の継続と年金受給の両立についてアドバイスを行っています。厚生年金に加入している会社員の場合、国民年金のみの方より受給額が多くなる仕組みも詳しく解説し、早期の手続き開始を促しています。パートタイム勤務への変更や休職期間の活用など、働き方の調整と申請のタイミングについても相談に応じています。
実際に手続きを進めた30代の依頼者からは「働いているから障害年金はもらえないと思い込んでいたが、受給できて治療に専念する時間が確保できた」という感謝の言葉をいただくことも多くあります。


